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【これを知らなきゃダメ!】案件に困らないコピーライターの営業の仕方とは?

どうも、平です。

とてつもなく久々な更新となってしまいましたが、今回はご質問の多い『コピーライターの営業の仕方』についてです。

本当この質問はめちゃくちゃ頂くのですが、何故かこのブログ1年以上更新していない間に何故かPVが倍以上に増えていて全く返信が出来ない状態に陥っています(返信出来ていない方すみません。。)

という事で今後、頂いたご質問の中から記事に出来るものはしていきます。

必ずしも記事になるとお約束は出来ないのですが、もし分からない事がありましたらこれからもメール頂ければ幸いです。

では早速。

継続的に案件を取るなら基本はアウトバウンド&インバウンド

ここで言うアウトバウンドとインバウンドとは、

アウトバウンド=顧客開拓

インバウンド=顧客の来訪

この二つのうち多くの方がやっていないのが『インバウンド=顧客の来訪』ですね。

案件が欲しいと思っているにも関わらず、自分に繋がる窓口を用意していない。これはちょっとまずいです。

ブログ、SNSは必需品

顧客の来訪を促すために必要なのはブログとSNSくらいです。ブログはコピーライティングスキルを提供していきたい訳ですからコピーライティングの事について書けるのが1番ですが、難しければ普通に日常ブログとかでも良いと思いますよ。コツは無理せず続けられるような切り口ではじめる事。

その中で手掛けた案件の成果だったり進捗だったりを定期的にネタにしていけば全然OKだと思いますし、SNSも同じです。

逆に「高反応率のコピーで売上が○倍に~」のような安っぽい広告メッセージを連投するより良いと思います。

よく「ブログのジャンルとターゲットの属性は一致していないといけない」と言われるのですが、僕はそれが1番大切な事だとは思いません。一番重要な事は「続ける」という事です。まぁ1年以上記事を書かず放置していた僕が言うのもどうかと思いますが(笑)

でもこのブログからは既にたくさんのオファーを頂けていますし、コピーライティングブログとしてはほぼ基本は網羅出来たかなと思っていますので決して途中で放り投げた訳じゃないですよ。これは本当です。

そして、ブログが育ってくるとお客さんからオファーを頂けるようになるのですが、自らメディアを持つメリットはそれだけではないんですね。

営業を掛け「案件の受注が決まるかどうか?」と言う時に、お客さんは大体そのコピーライターの事をネットで調べるんですよね。その時に有利になる材料がきちんと検索で表示されれば案件の受注確率は大幅にはね上がるという訳です。

それなりに地道な作業になりますし即効性のない取り組みですので、大切なポイントは、

◆長期に渡って続けられるスタンスで

◆受注した案件の成果報告はしっかり書く

この2つはしっかり押さえておいて下さい。

「アウトバウンド=営業」にうつる前にちょっと待った!です!

そして、ここからが特に皆さん気になる所だと思いますが、その前に一つこの質問に答えてみて下さい。

「あなたは自分の強みを知っていますか?」

この質問に答えられない場合、そもそも営業は出来ません。

営業は紙であれネットであれ対面であれ、強みを武器に交渉していくのが基本になります。なので、自分にとって「これだ!」と言える強みが無ければ営業の仕方は分からなくて当然なんですよね。

逆に言うと、他には負けない自分だけの強みがある場合、自ずとターゲットは絞り込まれていく訳で、あとは手段を探すのみとなります。

メールが得意だとしたら、たくさんDMを取ってみて効果的なメールを打てていない業者に売り込めばいいし、LPに自信があるならネットを巡回して弱いLPを出している業者にアプローチすればいいだけです。

文章スキルに自信が無かったり、コピーの経験値が不足しているという場合は、趣味や特技があるならジャンルで狙い撃ちするのもアリだと思います。

自分だったらどのように文章を改善するか提案すれば、それが最も効率的な営業の仕方になります。本当にやるべき事はシンプルで迷いようがない位です。また、裏技的なノウハウも一切ありません。

営業が出来ないという方は「自分の強み」をきちんと掘り下げてみる所からはじめてみるのが良いでしょう。

この自分の強みはUSP(Unique Selling Proposition)と言って、セールスコピーライターとして今後活動していく上で一番の武器になるものです。はじめにしっかり研ぎ澄ましていればいるほど、後の営業活動は楽になりますので妥協無く仕上げて下さい。

まとめ

久しぶりのブログ更新でしたがいかがでしたか?

今回の記事は「フリーのコピーライターをはじめようと思っているけど、どうやって仕事をスタートさせれば良いか分からない」という方に需要のある内容にしましたが、やるべき事をまとめると、

◆まずはブログやSNSを始めてみる。そして続ける。

◆他者より優れた自分なりの強みを知る。

そうすれば営業の仕方が分からないって事はまず無くなります。

ご参考になさって下さいね。それでは!

 

 

Source: 超コピーライティング道

会社をやめて起業したい人に僕がライターをオススメする理由

ライター

どうも平です。

「どうにもこうにも会社がやめたくて仕方がない」

こう考えている人は全国に少なくとも1,000万人以上はいると思うのですが、あなたはいかがでしょうか?

もしかすると会社辞めたい、なんて言うと「嫌だから逃げるってマインドじゃ何をやっても成功しないよ」とか、「じゃあ何?起業するの?何を武器に?まさかそんなんで成功出来ると思ってないよね?」とか、まぁ色々辛辣な言葉を浴びせかけられる事もあるでしょうし、「やめたいけどやめられないし、それ以前にやめたいなんて言えない」という状況に追い詰められてしまっているかも知れません。

僕は独立し、去年会社を立ち上げました。

そんな僕の立場からオススメするのは「じゃあセールスライターになりなよ」です。

正直言ってカンタンな道とは言えません。でも組織を離脱して自力で生きていくという選択肢自体がそもそもイージールートではないので、ここで諦める人は起業そのものを諦めた方が良いと思います。

もし、「難しくても頑張れる!成功したい!」と強く思うのであれば、この記事を真剣に読んでみて下さい。ちょっとした希望の光が見えてくるかも知れません。

一体、何で独立すればいいのか?

多分会社をやめて独立したい人の大半がここで頭を悩ませる事になると思います。

最初のうちはとにもかくにも「他にはない自分だけのビジネス」を模索してしまいがちです。そして、程なくして気づいてしまう訳です。

「そんなものはない」

と。

利益がボンボン上がる他にはないビジネスが仮に存在するなら、とっくの昔に誰かがやっています。上には上がいるって言いますよね。この世の中にはあなたや僕より有能でお金をたくさん持っている人がたくさんいるんです。

なので、もし「誰もやっていない、いけそうなビジネス」が見つかったとしたら、それはかなりの高確率で「失敗するビジネス」という事です。また、独立初期の資金も少なく、人材も揃っていない状態で、そのジャンルの中に“自分なりの優位性”を見つける事なんてほとんど不可能です。強いて「個人だから身軽」という位でしょうか。

そこで、「じゃあどうすればいいの?」となった人にこそ、セールスライターの道をオススメしたいと僕は本気で思っています。

何をやればいいか分からない人ほどライターがオススメな理由

世の中にはセールスライターじゃ食えないといっている人もいますが、実際セールスライターで生活していく事は出来ます。やり方次第ではいくらでもです。

その種明かしになる話をしていきましょう。まず、

「セールスライターは文章を書いてお金を稼ぐ仕事」

そう思っているのであれば、あなたはセールスライターという職業の一面しか見ていません。

事実、僕はセールスコピーライターと名乗っていますが、文章を書いて原稿を作り、原稿執筆料として稼いでいるお金は全体の収益のごく一部です。その他にもたくさんのキャッシュポイントがあります。

では僕と同じようなタイプのセールスライターとして活動したい方が、最低限身につけておくべき事をお伝えしますね。

1・セールスに必要な原稿を全て書けるようにする

LP、レター、メール…全てです。お客さんから依頼がきて、「それどう書けばいいんですか?」と質問しているようだと仕事として務まらないです。門前払いになって当たり前だと思って下さい。

「情報サイトの記事だけ書けます!」や「FAXDMとLPだけ書けます!」というタイプのライターは副業レベルなら良いですが、将来的に法人成りしてゴリゴリやっていく事を目指すならかなり厳しいです。

どんな内容でもライティング案件であれば即受け入れ可能なスキルを身につけておく事。これが第一です。

2・オンライン、オフライン関係なく活動の場を広げる覚悟を持つ

Webライターでやっていきたい人は、必ずどこかで収入が頭打ちになりますので、それを覚悟しておく必要があります。

なぜなら僕の経験上、記事を書いて5,000円の案件があったとして、そこにインタビューや撮影がプラスされるだけで報酬は15,000円~30,000円(交通費別途支給)になります。

まずはそういう分かりやすい所で、オンラインにこだわっていると得られる報酬額が制限されてしまいます。それ以外にもオフラインならではの様々なメリットを享受出来なくなります。「何でもやるし、どこでも行く」という意気込みが重要ですね。

3・報酬額じゃなく案件の将来性で仕事を選ぶ

3万円の依頼と100万円の依頼。誰だって100万円の方が良いと思いますよね。

でも、前者が「フィンテック業界のリーディングカンパニー」で後者が「輸入転売業者」だったら、僕は迷わず前者の3万円案件を優先します。後者は実績として大っぴらに謳えないし、将来性を考えれば明らかにメリットがあるのは前者だからです。

3万円の依頼は後に5万円にも10万円にも100万円にもなる可能性を秘めているし、横に拡がっていく可能性もずっと高いです。他の有力なクライアントと繋がれる期待が持ちやすいという意味ですね。

トレンドのビジネスを手掛けるクライアントを見定める事が、ライターにとってリピート率を高める為に重要であることを覚えておいて下さい。

4・人を大切にする

案件の依頼主、協力者、お客様、お客様のお客様、全員を大切にする意識を持つことがとても大事だと僕は思っています。本気でそう思っていれば絶対に原稿で手抜きをすることは出来ないし、自分の仕事を誇れるようになってきます。

お金が一番!実績が一番!権力が一番!という人に対して、あなたは何かをしてあげたくなりますか?ならないですよね。

これは根本的な事で、全てのビジネスに共通して言える事でもありますが、この心がけはずっと持ち続けていて欲しいです。僕も常にそう有りたいと思っています。

5・マーケティングの理解を深める

セールスライターの作る原稿はマーケティングの中で使われる歯車の一部に過ぎません。ですから自分の歯車に限定した理解だと、マーケティング全体を俯瞰して見られるようにはならないのです。

原稿がどう使われるのか?PRの手段は?プロモーション全体のスケジュールは?結果が出ない場合は何が原因となっているのか?自分の作った原稿だけでなく、その他の部分に問題が見えてくることもあり、その問題をあぶり出して提言出来る人材はそう多くありません。

これはセールスライターとしての仕事と言うより、マーケターの仕事になりますが、だからこそ、常日頃から関わりを持つ依頼先のディレクターやマーケターとスムーズに連携が取れるようになり、「ライティング以外の知識も豊富」という印象を残せます。結果、重宝されるセールスライターとして扱われる様になる訳です。

この5つを最低限クリアした上で出来るセールスライターの3ステップ

では、その上でセールスライターとしてやっていく為のステップをお伝えしていきます。

僕の場合、仕事は以下の3ステップです。

1・原稿を書く

2・人と繋がる

3・全面的にその人(企業)を応援する

大抵のセールスライターの仕事が無いとか、案件が取れなくて安定しないとかいう不安は、この中の「1しかやっていないから」だと思っています。

実際、新規の単発で原稿を書く仕事を取り続けているようだと、受注が取れない時期もあるだろうし、不安定になるのは当たり前です。どれだけ高確率で案件が取れると言っても、所詮は確率の話。運が悪くて仕事がなくなり、生活できないとなったら話にもなりません。

でも、上の3ステップをきちんと踏んでいれば、案件が無くて困るという事はほぼほぼ無くなる筈です。

では一つずつご説明していきますね。

1・原稿を書く

原稿を書く仕事はたくさんあります。「見つからない」という人は、受注単価や仕事の種類にこだわりすぎているだけです。これだけネット販売が盛んに行われているのに原稿を書く仕事がないなんて、絶対にあり得ないんですよね。

一件数十万円のライティングの仕事だったり、レターやLPといった花形案件が見つからない、という事なら分かりますが…

ここで重要なのは報酬額や原稿の種類にはこだわらないという事です。

普通に考えれば分かる事ですが、例えばあなたがバイトを募集するとします。

その時、一番難しい仕事を今日入ってきた新人バイトに任せますか?という話なんです。

絶対無理だと思います。失敗するかも知れないし、もしもの事があったら取り返しがつかないですよね。だから簡単な仕事から任せて作業に慣れてもらったり、作業の様子を見て、バイトの力量を見定めようとする筈。セールスライターも全く一緒なんです。

それに、いきなり高単価の案件を獲得したいという気持ちも分かりますが、仮に一件300万円くらいの案件を新規のライターに投げようとするクライアントが居たとしたら、僕ならめちゃくちゃ警戒してしまいます。

なので、僕が仕事を受注する時に見るのは仕事の種類や金額ではなく、


・クライアント企業の将来性は?

・自分のベストを発揮できる案件かどうか?

以上の2点です。

2・人と繋がる

多くのライターはこのステップに積極的に進まず1で話が終わってしまうので、ここが稼げるライターと稼げないライターの分岐点だと思います。

案件をこなしていくと、あなたと主にやり取りをする担当者がつくことになります。その担当者としっかりコミュニケーションを取っていきましょう。

もちろん「今日飲みに行かない?」のようなコミュニケーションのことではなく、案件に関連した話題で十分にコミュニケーションを取ることは出来ます。

多くのライターは、

1・依頼を受ける

2・原稿を書き提出する

3・修正の指示を受ける

4・修正し再提出

5・納品完了

このように仕事をして、「また案件があったらお願いします」で連絡待ち状態になります。

何故そうなってしまうかというと、「自分の仕事以外に関心を向けないから」です。担当者にはあなたから原稿を受け取った後の仕事があります。でも、担当者側にとってそれはライターには関係のない話だと思っています。なので向こうから原稿を書いたその後の話を振ってくることはまずありません。

そこにライター側からグッと入っていく事で、ただの原稿書きではないという印象を持ってもらえるようになるのです。マーケティングの事をきちんと考えて原稿を書けるライターと思ってもらえるようになると、簡単な原稿以外の様々な依頼に繋がっていきます。

3・全面的にその人(企業)を応援する

2で信頼を勝ち取る事が出来れば、色々な相談を受けるようになっていきます。そうなったら出来る限りの事をしてあげましょう。そしてその為に「やれること」を増やして行く事が大切です。

例えば広告出稿に関する知識やスキルを勉強しておくのも一つだし、デザインに関する最低限度の技術を学んでおくのもいいと思います。

とにかくあなたが「頼れる人材」だと分かれば、どんどん仕事の幅は拡がり、案件は後に続いていくし、当然リターンも大きくなっていきます。

大体このタイミングで成果報酬の打診や、ライティング以外の分かりやすい所でいったらコンサルティングの依頼、顧問契約の話が出てきます。その中で結果を出していければ、クライアントのあなたへの依存度はどんどん増していき、安定した収入に繋がっていくのです。

「ライターで稼げない」というなら、ここまでやってから言うべき

「ライターの仕事以外の事もやっているし、それってライターとして稼いでいるとは言えないんじゃないの?」

という意見も出てきそうですが、ではこのステップはライター以外に踏めるのか?という話になります。

ライターで無ければ最初に原稿を書くという所がそもそもクリア出来ませんし、スタンスとしてはあくまで「ライターというポジションでクライアントのために力を尽くしただけ」なんですね。

それに、純粋なセールスライターというものがただ原稿を書くだけの人を指すのであれば、そこにこだわる意味はほとんど無いと思っています。

セールスライティングを駆使して仕上げた原稿は作品ではありません。セールスに使う為の歯車の一つです。もしも歯車を作る業者があったとして、業者が全体の仕組みを把握していないと不安ですよね。でも、クライアントにとってのライティング一本にこだわるライターは単なる歯車屋さんなんです。

そういう意味では自分に出来る事を増やしていくという努力は惜しまずしていく事が大事だと思います。

なぜ、僕が無料でライティングの相談を受けているのか?

僕はチャットワークでライターの相談を請けたり、案件を流したり、アドバイスしたりしています。

「何のメリットもないのにどうしてそんな事をするのか?」という話もしておきますね。

僕は何年も前から上に述べた3ステップを実践し続けてきており、そのお陰でたくさんのクライアントとの良縁に恵まれてきました。

現在、付き合いのあるクライアントとの案件に終わりはありません。僕に出来る事であれば何でも協力していくつもりですし、クライアントが望む限りその関係は続いていきます。

正直、新規のクライアントを取る余裕は一切ありません。

それどころか既存のクライアントからの大きい依頼が2つ3つと重なってしまい、着手までお待たせしてしまったり、場合によっては辞退しなければならない事も増えてきました。

ですから、書けるライターを探したり、時には成長を期待して教えたり、しっかり書けるライターには仕事をお任せしたりしています。このように僕にもサポートをするメリットがあるため、完全無料でやらせて頂いている訳です。

もちろんチャットワークで繋がったからと言って、完全に待ちの状態の人に1から10まで教えている余裕はありませんが、能動的な人はしっかりサポートしていますし、中にはあるキャンペーンのライターを務め成果報酬として800万円を獲得した人もいます。

たまーに「偽善者!」などのメールが届く事もありますが(笑)

お金は頂かなくてもきちんとメリットは得ていますのでご安心を。

まとめ

いかがでしたか?

僕が10年以上前に会社をやめた時、ライティングを教えてくれる人はいませんでした。

そんな未経験者の僕がどうにかこうにかやって来られたのは、1にも2にも「人を大切にしてきたから」だと思います。

もしもあなたが本気でライティングを身につけ、起業しようと思うならいつでもご連絡下さい。この記事の中でもお話したとおり無料でいくらでもご相談に乗りますので。

ただ、その際に一つお願いがあります。

僕と繋がって「ただ待つ」という事はしないで下さいね。もしも案件の斡旋がご希望でしたら出来るだけ自分のスキルをアピールして頂きたいですし、分からない事があればあなたの方からコンタクトを取りご質問頂けると有り難いです。

本来はカリキュラムを組んでライティングを教えていきたいと考えていましたが、現時点でその余裕が全くない状態なので…

積極的に動き定期的な連絡を入れてくれているライターのほとんどにクライアントを紹介することが出来ています。是非、本気でやりたい!という方はご連絡下さい。

と言う事で長くなりましたが今回はこの辺で!

Source: 超コピーライティング道

【詐欺?ネズミ講?】「情報商材」は果たして全て悪なのか?

どうも、平です。

僕のブログを継続的に見てくれているのは大体がセールスコピーライターとかプロダクトローンチとかのキーワードで検索して辿り着いた人だと思います。

となると、これらのキーワードと切っても切り離せないのが「情報商材」の存在。

今は僕も深くは情報商材と関わっていないので2017年現在の業界事情を全て把握しているとは言えませんが、以前はインフォ系の会社に在籍していた事もあり、色々な裏側を見てきました。

その上で言うのですが「詐欺だ!」「ネズミ講だ!」と言われるのも仕方がない側面は確かにあります。ただ、あくまで側面としてその事実があるだけで、全部が全部詐欺だとかネズミ講のような仕組みという訳では決してありません。

今回はそんな話をしようと思います。

そもそも情報商材って何?

情報商材とは広義で「有料の情報」となりますが、実際は動画、音声、文章などを用いて作られたハウツーマニュアルなどの商品、あるいはそれらを商品販売するという行為そのものを指します。

早い話「このマニュアルを買えば稼げますよ!」「この動画を見れば痩せられますよ!」などのセールスコピーで販売されているモノの事ですね。

今はずば抜けて粗悪な商材はあまり見かけなくなりました。せいぜい型落ちして現在は全然通用しないノウハウが出回ったりしている程度で、以前はもっともっと酷かったんです。

例えば、

「毎月20万円を継続的に稼ぐ秘訣というマニュアルを買ったら一言『働け』と書いてあった」

など(笑)

いや、これ事実なので全然笑い話にならない酷い話なんですが、こんな冗談みたいな商材が2007年~2008年位はゴロゴロ転がっていたんです。

まぁこんな極端な例は置いておいて…

なぜ、情報商材=詐欺と言われるのか?

この理由はとても簡単で大きく2つあります。

1・情報商材を販売する過程で結果を確約する事が多いから

2・多くの場合約束した結果をもたらす事が出来ないから

代表的なモノで言うと「お金を稼げますよ、という商材で稼げない」など。

ネットビジネスが日本でも広まり始めた直後は、誇大表現のペナルティはあってないようなものでしたから、「強い煽り文句は言ったもん勝ち」みたいな状況がありました。凄い事を約束すればするほど、注目されるし、期待値も高まります。今もその名残はありますよね、「コピペで100万円」みたいなやつがそうです。

ただ、めったに見かけない凄い約束って、当然守るのが難しくなっていく訳ですよ。でもそういう約束ほど人を惹きつけます。そうして売上を追うがために商品を大袈裟に誇張して売る事になり、「詐欺!」と言われてしまうという、知ってしまえばかなり単純なメカニズムがあるのです。

その他、なぜ情報商材が嫌われるのかを列記してみます。

1・広告、販促と商材のバランス

情報商材が残念なのは、あからさまに嘘をついてゴミのような商材を売ろうとする以外にも、有益な情報であるにも関わらず広告、販促とのバランスが取れていないがタメに詐欺扱いされてしまう情報商材がある事です。

実態が、

・一生懸命やれば確かに稼げる

・月に30万円位は稼げる

という商品を、

・完全放置で稼げる

・月に100万円は確実に稼げる

こう誇大表現する事で詐欺だと思われてしまう商材の事です。

事実をありのままに伝えれば優良商材になったにも関わらず、売り方が悪くてボコボコに叩かれている商材もいっぱいあります。

もちろんそうしてしまう気持ちも分かるんですけどね。。

盛りまくった煽り広告が氾濫する中で、真っ正直に頑張れば稼げる、30万円位は稼げる!と言った所で埋もれてしまうだけだし、それであれば自分も煽ってやる!となってしまうのも無理はありません。

2・情報商材を叩くアフィリエイターの存在

これもかなり問題です。

「情報商材=詐欺」のイメージを根付かせることに一役買っている連中がいます。それが『叩きアフィリエイター』と言われる存在です。

例えば僕が「平の月1000万円アフィリエイト塾」というプロジェクトを立ち上げるとします(笑)

彼らのやり方は、

1・「【危険】平の月1000万円アフィリエイト塾は詐欺!」などのブログ記事を書く

2・ひたすら非難する

3・それよりこちらがおススメです、とアフィリリンクを仕込ませた商材を紹介

4・アフィリ報酬GET!

3の出口はアフィリ商材でなく、自分の商材の直販売の場合もあるし、無料コンサルや無料アフィリ塾などのオプトインの場合もあります。

ただ、いずれにせよ問題は、このアフィリエイターが実際に「平の月1000万円アフィリエイト塾」の中身を知らない事にあります。

「どうせ〇〇だから無理」「のちに高額のバックエンドがある」「おそらくバックエンドの中身は高額コンサルだろう」など、憶測で叩いている場合がほとんどです。こういう人達の話は聞かない方が良いと思います。

逆に中身を把握した上で、きちんとしたレビューをしているアフィリエイターは、メンバーズページのキャプチャを掲載したり、自分の記事が信頼出来るものであるという証拠を用意している場合が多いです。

3・非難の声は特に大きくなる傾向がある

「情報商材で調べると騙されたって内容ばかり出てくる!やっぱり全部詐欺だ!」と感じてしまう人も多いかも知れません。ただ、一概にそうとも言い切れないので注意が必要です。

情報商材で結果を出した人は、ほとんどが自己申告をしません。ひっそりと稼ぐ事が出来るならそれが一番だし、ライバルが増えるのも困ります。それに「稼げます!」と声を上げるメリットが何一つありません。

一方、情報商材で結果を出せなかった人は、返金申請に声を上げる必要があり、同じ被害を受けた味方を募りたくなります。「騙された!」と声を上げる事により被害者が集まれば、問題は大きくなり販売者に責任を取らせる事が出来るかも知れません。

こういう理由でネット上では「情報商材は悪いモノ」という情報が多くなるのは致し方ない事と言えます。

4・鬼スパム

とにかくオプトインリストに対してマシンガンのようにステップメールを連発するのが情報商材の王道的なやり方です。

これが特に嫌われている原因かも知れません。

業界の人間にとってオプト登録は捨てアドで、というのが常識ですが、まかり間違ってメインのアドレスで登録してしまったら目も当てられないですからね。。1日2通ならかわいいものです。1日3~4通ペースでガンガン教育メールを受信することになってしまいますし、セールス前後は酷い場合だと1日7通とか飛んできます。メールでカウントダウンとかしだします(笑)

あまりにもウザイ場合は解除URLが下の方に記載されているので解除するのが一番ですが、

メール配信者がそれに応じない場合(もしくは解除URL自体記載されていない場合)や、解除した瞬間やたら迷惑メールが増えるなどの現象が起きる事もあり、「情報商材屋=迷惑メールを送ってくるヤツら」というイメージを持っている人も少なくありません。

「じゃあ、そんな嫌われるようなメールの流し方しなければいいのに」と思いますよね。

これは本当に悩ましい問題で、自分が配信メール数を少なくすると周りのスパム配信者達のメールに埋もれて存在感が薄れてしまいます。「好かれる、嫌われる」以前に「存在を認識されなくなる」という事になってしまう訳です。

なので多少嫌われる覚悟でも存在をアピールするために大量のメールを送っているというのが情報商材スパムの実態です。同様に下ネタや反社会的なキーワードを取り入れた件名も存在感アピール目的です。

平は情報商材擁護派か?

僕としては情報商材ってプラットフォームのような感じで認識しているんです。そういう意味では擁護派と言えますが、世間一般の「THE詐欺商材!」みたいなイメージの情報商材に関しては皆さんと同じように否定派です。

「情報商材がプラットフォームってどういう事?」という方のために補足するのですが情報商材は、

「情報コンテンツ(音声、動画、テキスト)」+「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)」

つまり、

『情報をDRMで売る』

これが情報商材の基本だと思います。ここで問題が生じるのだとしたら、「情報が有益なモノか粗悪なモノか?」しかない訳です。有益な情報を持っている個人、団体が情報を広く発信する為のプラットフォームとして情報商材は非常に大きな可能性を秘めていると思います。

情報商材を有益なものにするには?

これですが、僕はコピーライターの仕事になっていくと思っています。というよりも僕らのようなコピーライターがやるべき事だと思うんです。

情報商材コピーライターとして売上を出すことなんて正直、めちゃくちゃ容易いです。ターゲットが欲しがるような情報をズラズラ並べるだけである程度売れていくし、書いてある内容が真実か否かは二の次三の次です。

でもそれは絶対に良くない事ですし、今はネットビジネス創成期よりかはだいぶ良くなったとは言え、もっともっときつく規制すべきとも思います。

事実、真実をド真ん中においた上で、どれだけ魅力的な広告を用意出来るか?という事をコピーライターとしての腕の見せ所にすべきです。そうなるとやはり相応の責任が伴いますから、中途半端な覚悟で出来る仕事ではなくなると思います。そうなって欲しいと切実に思います。というかそう働きかけていきたいと思っています。

気持ちとしては本当コピーライティングも免許制にして欲しいくらいです。

詐欺じゃない高額商材はあるのか?

これは断言します。あります。

なぜ断言出来るのかと言うと、僕がその販売者達と知り合いでプロモーション後の様子も含めて全て見てきているからです。実際の所、これが言いたくて今回の記事を書いたというのが大きいです。情報商材という販売形態には非常に大きな可能性があります。

本を出版したりTVやラジオに出たり…そんな一部の人達しか出来なかった情報発信を身近なものにしてくれる存在だと思うし、真摯にお客さんと向き合っている情報商材販売者も居ます。

もちろん現状9割方がダメ商材だという所は否定しませんが…

きちんとしたルールさえ出来ればとても素晴らしいプラットフォームになると思うので、僕としては「情報商材はNO!」とするのではなく、「情報商材を有益なものにする」という立場で今後立ち回っていきたいと思っています。

「業界の健全化」を掲げる程、情報商材に深く関わっている訳ではありませんが、本来価値あるものがその輝きを失ったままでは勿体ないですしね。

コピーライター的、情報商材との関わり方

次にコピーライターとして、現在僕が情報商材とどういう風に関わっているか?についてお話したいと思います。

基本的に情報商材は煽り優先の一見、怪しいものが多いです。広告もギラギラした俗っぽいテイストが主ですよね。そんな感じで普通のコピーを書くのとはまたちょっと違った作業になってくるので、敬遠するライターの方もいるのかと思うのですが、僕は情報商材のコピーライティングも請け負っています。

ただ、きちんと責任の線引きはしています。そして情報商材であっても、情報商材でなくても全く同じルールで仕事に取り組むという事を徹底しています。

ヒアリングした内容の範囲を原稿にする

僕がコピーライティングの仕事を請け負う時は、必ずヒアリングシートに記入して頂いたり、電話やメール、チャットなど、様々な形でご質問に答えて頂いたりして、集めた情報をまとめてから執筆に入ります。

この情報と異なる文言は、どんな事情があっても絶対に原稿に書く事はありません。

例えば、クライアントへのヒアリングで「この方法で30万円稼げる」とあった場合、「この方法で10分で300万円稼げる」など盛ったりしないという事です。

ヒアリングと原稿作成に関する責任はしっかり持たなくてはならない所だと思います。

逆に「商品のクオリティ」や「ヒアリングに正直に答えるという事」に関して責任を持たなければならないのは、コピーライターではなくご依頼主、販売者の方だと思っています。

僕らコピーライターがどれだけきちんとヒアリングしても、その内容が「嘘」だとどうしようもありません。僕らはご依頼主の方を信じるしかないし、そこはご依頼主とコピーライターの信頼関係に拠る所かと思います。

だから、もしもヒアリングに対してご依頼主が嘘を言っており、それが元となって後々「詐欺だ!」と言われたり、返金騒動などなどが起こったとしても、僕らまでその一味だと思われるのは完全に心外な訳です。

やはりこういう責任の所在に関してははっきりさせておかなければ、自分の力じゃどうしようもない範囲で良心の呵責を感じてしまうし、コピーライターとしての活動が非常にやりづらいものになってしまいますからね。。

まとめ

さて。いかがでしたか?

個人的な感覚でいえば、今の情報商材業界はブラック寄りのグレーだと思います。決してオススメ出来る業界ではありません。お客さんとしても販売者側としても。

ただ、そんな中にも真っ当にやっている人達は居ますし、その人達のお客さんの満足度は非常に高いです。要はどうビジネスをするか?その姿勢次第という事ですね。

「情報商材=全て悪」と結論づけてしまうのはもったいないし、そういう発言をしている業界関係者が居るのだとしたら、「この人はちょっと無知なのかな?」と思ってしまいます。

それにロクでもない方法で稼ごうと目論んでる連中はネットにもリアルにも居ますから、サービスの形態に固執するのではなく、情報の質をきちんと見定める事が大切だと思います。

では!

Source: 超コピーライティング道

当ブログをコピーライティング界で一番の人気ブログにするために決めたこと

あけましておめでとうございます。平です。

いやー年末年始、あっという間に過ぎていきますね。
今年もまぁ例年の如く酔いつぶれたり、酔いつぶれたり、酔いつぶれたり、と色々な事がありました(笑)

が、いつまでも正月気分に浸っている訳にもいきません。

今年は年末年始の間に「2017年、自分は何をすべきか?」をしっかり考える時間も持ちました。
これはビジネス的な事と言うよりは人生全体に関して、です。

中でもこのブログ、超コピーライティング道をどうするか?はかなり真剣に考えましたね。

ブログとしては(アクセス的に)とてつもなくイマイチなスタートを切ったのですが、育てれば問題児ほど可愛くなっていくというか、もはや「この子を育て切れるのは僕だけだ」という親バカな感情が湧いてきています。

そこで2017年。

この超コピーライティング道を運営していくに辺り、この年末年始で決めた事をアウトプットしてみようと思います。

1・2017年は更新頻度には一切こだわらない

去年、ブログを立ち上げたばかりの頃は3000文字とか5000文字とかの記事を1日3本~5本くらい投稿していました。もう全力でやっていましたね。

なぜ、こんなハイペースで記事を投稿し続けていたのかと言うと幾つか理由がありますが、中でも「記事数が100を超えた辺りからアクセスが増えていく」や「毎日更新していると検索エンジンに好かれる」などの情報が頭のどこかにあったからです。

でも、しばらく経って自分のブログを見返した時に「スピードを重視するがゆえの粗さ」が異様に目立つ事に気付きました。
また、ひとまとめにして投稿した方が読者にとっては親切であろう内容が2記事に分かれていたり、3記事にわかれていたり、と本当に見づらく整理されていないブログになってしまっていました。

これはいかんなぁと。

結局の所、一番大切なのは「コピーライターを目指す読者が読みやすく、知りたい情報をすぐに引き出せるブログにすること」です。

僕がどれだけハイスピードで更新するか?何記事がインデックスされているか?なんてユーザーの皆さんには全く重要な事ではありません。
なので去年の10月頃から100記事以上あった記事をがっつり削りはじめ、今は60ちょっと位でしょうか。だいぶすっきりして見やすくなったと思います。また、わずかではありますがアクセスも上昇傾向にあります。

2・既存のコンテンツに増補し、情報量NO1コンテンツを複数量産する

例えば助詞や接続詞の使い方だったり、セールスコピーライターの仕事の取り方だったりという所を、もっと広く、もっと深く、掘り下げて掲載していきたいと思います。

はじめは「出来るだけ分かりやすく」という気持ちで書き始めたので、過去のコンテンツを読むと理解するのは簡単だとは思うのですが、その反面「薄いなぁ」と我ながら思ってしまう所がありました。日本語文章の知識に関する所は特に。

これはコピーライターを目指す人に基本の文章講座は極めて嫌われやすいという事が理由にあるのですが、そうも言ってはいられない部分な事を僕は経験をもって知ってきました。

そこを端折って誤魔化すという事は僕の理念に反するので、今後はきっちり補強していきたいと思っています。

3・コピーライティングに特化するのではなく、コピーライターとしての問題全体を取り上げる

コピーライターが頭を悩ませる問題は成約率とか開封率とかそういうものばかりではありません。

例えばつい先日、

アラフォーでもダイエットは成功する!2ヶ月で20kg痩せた減量法

なる記事を書きましたが、これもあながち見当はずれの記事ではなくコピーがデスクワークメインであるがゆえの弊害ですし、運動不足もそう。生活習慣の乱れからくる不眠が切実な悩みになった事もありました。

そういう事も取り上げて解消法を紹介していきたいと思っています。

余談ですがダイエットの記事。かなり好評です。僕の昔の醜態を晒したからでしょうか(苦笑)
今見ても本当にきつい。皆さん正月太り大丈夫ですか?まずいと思ったらこの記事を見て色々やってみて下さい(僕は正月明けからファスティング敢行します。太り過ぎました;)

4・コピーライターだからこそ経験できる楽しさやライフスタイルも紹介していく

何かを目指す過程というのはネガティブな事ばかりではありません。
マイナス面だけでなくプラス面を引っ張り上げる事もとても重要だと思っています。

コピーライターやコピーライティングについてのブログやサイトはいっぱいありますが、「コピーライターになるにはどうするか?」に終始しているものが多く、その先を知る為の記事がほとんどないなぁと感じていますがいかがでしょう?

まぁセールスコピーライター1本でやっている人はあまり多くはないでしょうし、コピー専業の人は情報発信をしない人も多いので、それは仕方のない事だとも思うのですが、コピーライターという立場だからこそ知れる事、体験できる事があり、そういう話題もこのブログで取り上げていきたいと思っています。

5・ネットに蔓延したコピーライティングの嘘を晒す

ミッションですね。あちこちで言ったり書いたりしてますが、僕は十把ひとからげにコピーライターは稼げます!と言う人も、逆にコピーライターは稼げません!と言う人も大嫌いです。

そんなもんスポーツは稼げます!とか稼げません!とかいうのと全く一緒の事だと、真面目にコピーを書いてりゃ分かる筈なんです。知ったかぶろうとしたり、自分を大きく見せようとハッタリをかまそうとするから訳の分からない結論に辿り着いてしまう訳で。

僕はコピーライターは”真面目に頑張れば(ココ重要)”稼げると思うし、そもそも超コピーライティング道は頑張ってコピーライティングで稼ぎたいと思っている読者を応援したくて始めたブログなので、そういう人達を惑わすネタだったり、いきなり出鼻をくじくようなアンチテーゼは無くしていかなければならないと思っています。

6・コピーライティングを通じて人との付き合いを増やしていく

コピーライターって役割は影の存在みたいなもんです。

ド派手なイメージコピーを書いて、有名なコピーライターになっていくのは本当に一握りですし、おそらく多くのコピーライターも、そこがあまりにも狭き門過ぎるのは知っていると思うので目指していないんじゃないかなぁと思っています。

それよりかは、コピーライティングで商品の売上を伸ばす手伝いをしたり、企業の業績アップに貢献したりという方のコピーライターを目指している方が多いと思うんです。

だとしたら、まず覚悟しなければならないのは「全然、自分の存在には光が当たらない」という事。
誰かの代わりに書く場合も、そうでない場合も、まずコピーライターには大きく注目は集まらないと考えて良いです。

あまり言うと波風が立つのですが、例えば提携しているクライアントが商品を売る場合、十中八九競合が存在します。
その競合とコピーライターは見せ方の面で区別化を図らなくてはならない訳です。
そこで差が生まれた場合、提携しているクライアントはコピーライターを放したくなくなりますよね。
他の企業でコピーを書かせたくなくなるのが当たり前です。

そういった事情からコピーライターはそう簡単には表舞台でスポットライトを浴びる事が非常に少ないです。
僕も現役時代はそうでした。

だからこそ、今はもう元コピーライターみたいな感じですけど、同じコピーライティングで繋がる人脈を増やしていきたいと思っています。
何か仰々しい団体を作ろうと目論んでいる訳でもなく、ただ単純に。

でも、もし何かやるのならキャンプとかそういうのが良いですね(笑)

7・「人生第一、仕事は第二」を提唱していく

これですが3割冗談、7割本気です。
はっきり言って僕はこれから先、そこまで身を粉にして働く事はないんじゃないかなぁと思っています。

僕が30年以上生きてきて、最近ようやく気付けた重要なこと、それは仕事なんてマジでどうでもいいという事でした(笑)

生きていく上で仕事が生き甲斐になると、仕事以外の事を生き甲斐に出来なくなってしまうような気がしています。
仕事の為に、その他多くの事を犠牲にしなくてはならない時を経験してきました。

子供がNICUに入っている時も僕は原稿を書いていたし、髄膜炎という病で40度の熱が出た時も締め切りに追われていました。
祖父が亡くなった時、遺族控室で考えていた事は終始ステップメールの構成です。これらの事は一生忘れないと思います。

でもそれは今だから思う事で、リアルタイムでは大抵その異常さに気付かない、というか気づけないです。

こうしてセールスコピーライターとしての第一線を離れてみて、仕事をこなすという目標の陰で疎かになっていた事が驚くほどワンサカ見つかります。それは人によっては家族かも知れないし、夢かも知れないし、色々だと思います。

フリーのコピーライターとしてやっていくにしても、活動の仕方次第で人生はものすごく豊かにもなり得るし、超絶ブラック企業も真っ青なライフスタイルにどっぷり漬かる事だってできるんですよね。

このブログの読者さんには出来るだけ幸せなコピーライターになってもらいたいので、こういう題材も取り扱っていきたいなぁと。
でもあんまりやり過ぎると安い自己啓発セミナーみたいになりそうなので気をつけます(笑)

まとめ

いかがでしたか?

色々な事を書いてきましたが表題の、

「当ブログをコピーライティング界で一番の人気ブログにするために決めたこと」

の結論としましては、

「真実と本当に大事な事だけをきっちり形にしていく」

でしょうか。

それだけ徹底していけばきっとこのブログはたくさんの読者に愛される場になるのではなかろうかと、この年末に考え至りました。

大きな目標は立てましたが、果たして今年の終わりにどうなっているか。我ながら楽しみですね。
自分が納得する形、満足する形をこれからも追及してマイペースに頑張っていければと思っています。

ではでは皆様、本年も変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い致します。

Source: 超コピーライティング道

「コピーライティングじゃ稼げない」とか言ってる人はコピーライターを目指した事あるの?

どうも平です。

先日コンテンツの完成に伴って一つお知らせをしました。

その中でコピーライティングの事を、

ある時は「素人でも余裕で稼げるのがコピーライティング!」みたいにナメられ、ある時は「コピーライティングなんかで稼げない!」とナメられ…ちょうどよく語られる事が何故かやたら少ないという不憫な子なんですよね(笑)

そんな訳ないだろ、と。

とまぁ、こんな感じに言っているのですが、それについて若干の反響がありましたので補足したいと思います。

≪上の記事の全文をお読みになりたい方はこちら≫

【お知らせ】超コピーライター養成講座完成|この1か月間にやったことのまとめ

コピーライティングで稼げる人はがっつり稼げる。稼げない人はまるっきり稼げない

このブログは、かなりニッチな部類に入ると思うし、コピーライティングブログの中でも相当マニアックな題材を扱っているという自負があります。

なのでおそらくは将来的に、または今すぐに、コピーライターとしてやっていきたい、コピーライティングだけで生活していきたいという人が見に来てくれているんだろうなと思っています。

そんな人達の心の中にある一番のモヤモヤ、それは、「コピーって食えんの?」って事だと思うんですよね。

結論から言うと、

フリーライターが安定して仕事を取る為に必要な事(コピーで食っていける証拠付き)

でも言った通り、コピーライティングだけでやっていく事は十分可能ですし、逆に言うとやっていけない理由なんて全くないんですが、

コピーライター志望者Aさん

「コピーなんかじゃ稼げないって聞きました。○○さんが言ってました」

 

コピーライター志望者Bさん

「コピーライティング一本で稼いでいる人なんて見た事ありません」

 

と、前述のとおり不安を抱いた人から複数の質問を頂いています。

そこで早速、根本的な部分のご回答です。

「確かに稼げない人は絶対稼げない。でも、稼げる人は稼げる」

となり、

稼げない人が「どんな人なのか?」と言うと、これはもうシンプルに“こんな人”です。

「仕事がないよーどうしよう」と言っている人はコピーライティングで生活していく事は無理

今回は厳しい事をズカズカ言っていきます。

まず、考えてみて欲しい事。

セールスコピーを書くコピーライターが「仕事ないです…」ってのは厳しいと思いませんか?

だって「自分を売れないコピーライターが、何故クライアントの商品を売れるのか?」って事ですからね。

「あなたの商品を売る手伝いをします」というオファーを売り込めないコピーライターがクライアントの役に立てるのか、と。

もしも自分がクライアントを取れるコピーライターならそれなりの武器を持っている筈で、その武器を売り込みの材料にして、「こんな良いコピーライターいまっせ!」って声をあげる事は余裕な筈なのです。

それが出来ないという事はクライアントにセールスをかけられるほどの武器を持っていないという事になりますし、逆の見方をすればそういうコピーライターを雇うクライアントは見る目がないという事にもなります。

そんなオンボロの沈没船みたいな感じで出来たチームが上手くいく訳はありません。

最初から負けを認めているコピーライターも無理

「自分なんかがコピー書きます!とか言っていいのかな…」と自信を持てないコピーライターは「その他のコピーライターに負けている事を認めてしまっている状態」だと思うんですね。

それならクライアントにアプローチをかけ仕事を取る前にやるべき事、学ぶべき事、知るべき事があります。

次に、実績がないので仕事が取れない、経験がないから仕事が取れない、と悩んで立ち止まってしまっている人もいます。

最初はそうやって悩むのは普通だし全然良いんですよ。物凄く普通な事です。

でも問題はそこから「じゃあどうするか?」を考えられるか、それとも「どうしよう…」とうろたえて一歩も動けなくなってしまうか?だと思うんです。

もしも「実績ない…どうしよう…」とうろたえてしまうコピーライターが、まぐれ当たりでクライアントを獲得してしまったとして、そのクライアントに実績が一切なかったらどう売るのか?

もしくは、そのクライアントの商品やサービスに明確なバックテスト結果がなかったら?

その時は、「どうしよう…」では済みません。

経験値は誰だってゼロからスタートが当たり前です。その経験値を補う武器を見つけて戦場に立つから胸を張って戦えます。

昔の僕の話になりますが、その当時は家族を養う必要があったし、すぐに収入を作らないといけなかったので、「絶対にすぐに結果を出してみせる!無理と言う事は有り得ない。なぜなら結果が出るまで絶対諦めないから。いざと言う時は寝ないで24時間やり続ける!」というすっぽんのようなしつこさを売り込みポイントにしていた事があります。

コピーライターとしての戦闘力で言えば最弱クラスだったと思います。事実Wordもメモ帳も使った事ありませんでしたから。「素人に毛の生えたような」どころか「素人」なのにガンガン売り込んでいったという(笑)

でも、「しつこさ」や「諦めの悪さ」のような泥臭い要素も10時~6時勤務の会社員ライターや、本業の片手間ライターにはないセールスポイントだと思うし、いくらでも経験という要素をはねのけられる武器になると思います。

現に、こんな僕でもちゃんと当時から仕事は取れていました。それどころか最初からコピー一本で家族を養ってここまで来られましたからね。やって無理なんて事はないです。

私はコピーライターとして優秀だ、アピールする場がないだけだ、系の自信満々タイプの人も99%無理

こういう理由の人も多分食っていくのは無理です。仮にコピーライティングが上手だとしてもこの系統の人は往々にして覚悟が足りません。

まず、

「アピールする場って何?」

ネットが無かった頃は足を使って営業をするのが当たり前だった筈です。今は良い時代になりました。本当恵まれています。大抵の企業はサイトにお問い合わせフォームを設置してくれていて、そこからアピールする事だってできます。

それでも駄目なら、近所のお店に行って売り込めばいいんです。馴染みの店で、魅力的なオファーを出せば前向きに検討してもらえるでしょう。僕だって初心者の頃は、近所の歯医者に飛び込み営業して案件を取った事があります。

「売り込んで嫌われたらどうしよう」と思うなら、馴染みの店以外にもオファーは出さない方が無難です。お金を取る事に罪悪感を覚えるという事は商売が等価交換になっていないという事だと思います。

コピーライターとして売り込む時は、自分がコピーを書く事によって「こういうメリットを得られる」という説明が必須になりますが、「そのメリットを得られないかも知れない」とあなた自身が思ってしまっているから、もっと言うと、「お客さんはあなたにお金を払うと損をするかも知れない」と思っているから、オファーを出す時に躊躇いが生じます。

万が一売り込む時に気まずさがあったり、躊躇してしまうなら、その躊躇いの原因を突き止めて改善し、自信をもって売り込めるようになるのが先決です。そして、それが出来てからひたすらガンガン売り込んでいく。シンプルです。

それ位やってからじゃないと「アピールする場がない」と言っちゃダメです。

結局は「アピールする場がない」んじゃなくて、「上手い話がない」「チョロいコピーライターの求人が無い」だけなんですよね。

と言う訳で。

もうこれまでの記事の中で答えはお分かり頂けたかと思うのですが、まとめるとこういう事になります。

結論「本気の覚悟がなけりゃ絶対、無理」

これは本当、声を大にして言いたいです。

でも、生半可な覚悟で参入してくるコピーライター志望者が悪いともあんまり思わないんですよね。

そういう甘い考えが蔓延してしまったのは「コピーライティングはちょっと勉強して身につければ一生食っていける」という、主にインフォ業界の印象操作のせいだと思いますから。

僕が10年近くコピーを書いてきて思うのは、「コピーライティングスキルにそんな神がかり的な力はないよ」って事なんです。

個人的にコピーライティングはやった分だけ、頑張った分だけ稼げる地道で手堅いスキルだと思っています。これが性に合っているから僕はコピーをずっと書き続けてきました。

普通のサラリーマンよりかは稼ぎやすいかも知れませんが、マーケター程はどう足掻いても稼げない。それがコピーライターという仕事で、コピーライティングというスキルの実態です。大でも小でもありません。コピーライティングは”中”なんです。しかも”やや小寄りの中”です(笑)

コピーライティングさえ出来れば無条件で悠々自適な人生が送れます!!

んな訳ありません。絶対無理。

こういう誤解を招くようなオファーがゴロンゴロンと転がってるからコピーライティングに対する変な認識が広まって「コピーライターとか怪しい…」みたいになってしまうと思うんです。

コピーを学ぶならコピーライティングをナメてない人に教わるべき

もしもコピーライティングを学ぶために、現役のコピーライターに師事しようと考えている人がいるなら、この話はきちんとした目安になります。

「コピーライティングを身につければすぐに稼げるようになるよー」

「初心者でもあっという間に稼げるよー」

「難しいと思っているかも知れないけど簡単だよー」

こんな事を言うコピーライターのオファーがあったら、そのオファーを出しているのは断言してラッキーパンチがヒットしてブレイク中のニワカか、もしくは知ったかぶりのド素人なコピーライターです。

僕もずっと昔(ニワカ時代)にそう言っていた事があるので分かるのです(笑)

「誰だって魚くらい釣れるし楽勝!」とかいう漁師や、「山とかただの坂道みたいなもんだし誰でも登れるよ!」とかいう登山家からまともな指導を受けられると思いますか?

山は怖い、海は怖い、自然は舐めるな。

本当に現場を知ってるプロなら第一にそう教えないとダメだと思います。

コピーライティングも同じです。漁や登山のように間違っても命を失う事はないけれど、ナメてかかって楽勝で稼げるようになったり、家族を養えるようになったりなんてあり得ませんし、そんな風に思って欲しくはありません。

そりゃあ厳しいですよ。お金をもらって文章を書くという世界なので。

でもハードルが高く、プロでなければ必要とされないからこそ、しっかりスキルを身につけたコピーライターは重宝されるし、大変だけど稼げる、という事です。

何でコピーライティング一本で活動してる人はこんなに少ないの?

「コピーライティングでも稼げるなら何でコピーライティング専業の人間は居ないんだよ!」

という疑問が散見されますが、その理由はめちゃくちゃ単純です。

「コピーライティングで稼げるようになった人の多くは、仕掛ける側に回るから」

つまりコピーライティング一本ではなく、

「コピーライター+プロモーター」

「コピーライター+マーケター」

「コピーライター+コンテンツホルダー」

このように役割を兼任する人が増えていくということですね。

そしてプロモーションの中心メンバーとして案件を回していくうちに、コピーライティングを他の人に任せる事が効率的だと気付いていきます。

なぜなら、コピーライティングは多くの場合、労働収入だからです。それに対してプロモーターやマーケターは成果報酬で支払われる事が多く、長期に渡り売れ続ける案件であれば、権利収入が確保できます。

コピーライターで成果報酬の条件を得る事も不可能ではありませんが8%~多くて20%位がせいぜいだと思います。「40%~60%の条件」を普通に取り付けられる他のポジションと比較しても、労力を費やす割に旨味は少ないです。

それを証拠にコピーライターという肩書がついたほとんどの成功者は、コピーライティング業をメインにしていない

「セールスコピーライター」を名乗る有名人が居たら観察して欲しいんですが、その人は自分のコンテンツを売っていたり、人のコンテンツをマーケティング面で売る手伝いをしていたりするはずです。

要するに、

「コピーライティング一本で稼ぐ事も出来るけど、それよりももっと効率的に稼げる手段やポジションがどんどん見つかっていく」

だから、コピーライティング職人のようなコピーライターが限りなく少ないという訳です。少なくとも僕の周りのコピーライター上がりのマーケター達は皆そういう感じです。

結果的にはコピーライターとその他のポジションを兼任するようになったけど、「コピーライティングだけじゃやっていけないから、他の事もやる」のではなく、「他の事もやった方が効率がいいからやる」というだけの話ですね。

そんな事言ったってコピーライティングの仕事が見つからないぞ!現実的な話をしろ!という声に対して

「探してみたけど案件なんてない!やっぱり需要ないじゃねぇか!」

と思ってしまう人は、ちょっと逆の立場になって考えてみる必要があります。仕事を請ける立場ではなく、仕事を回す立場になってみて下さい。

例えば、あなたは1つだけ商品を持っていて、それを販売しています。

大体毎月100万円の売上があり、セールスページのコンバージョンは1%です。

このセールスページのコンバージョンを2%にしてくれるコピーライターがいたら、仕事を頼みませんか?

しかも、「伸ばした売上の20%報酬を頂ければ良いです」という条件だったら断る理由ってありますか?

放置していたら月80万円損をしてしまいますから、断る訳がないですよね。

「コンバージョンを1%から2%にするなんて無理に決まってるだろ」という声も上がりそうです。そうですね、セールスページの質にもよりますが現実的に正直かなり厳しいと思います。

でもフリーのコピーライターなら0.2%~0.3%くらいは伸ばす事が出来ないといけません。なので1%のコンバージョンを1.2%~1.3%にするところから始めればいいです。

そしたらクライアントは月100万円の売上が120万円~130万円にアップしますね。その成果報酬なら、このままだと数万円しか稼げない事になってしまいます。

ここで重要な考え方は3つあります。

1・商品開発の提案をして複数案件を担当する

2・同条件でクライアントの新規開拓をする

3・セールスページへの流入を増やす為の提案⇒改善をする

1・商品開発の提案をして複数案件を担当する

1つしか商品がないから報酬の額が少ない、なら商品を増やしましょう、と提案するのがまず一つです。新規でも良いしバックエンド、クロスセルでも良い。展開出来る所を見つけたらクライアントにすかさず提案。これが基本中の基本です。

2・同条件かそれ以上でクライアントの新規開拓をする

商品開発の提案をしつつ、手が空いたらクライアントの新規開拓をしていきます。新規開拓は同条件かそれ以上でなければ×です。条件面を妥協し数を取るクセがつくと必ずジリ貧になります。

3・セールスページへの流入を増やす為の提案⇒改善をする

「コンバージョンを2%に改善するのは難しい、どう頑張っても0.1%程度しか改善しない。でも売上を100万円伸ばしたい」

そういう場合は母数を引き上げるしかないです。

コンバージョン1%で1000万円の売上があがる商品ならそれが可能です(あくまで例なので広告費等の経費は度外視しています)。

ではどうするかと言うとメールの精読率や誘導率を改善するためにメールの改善をするという手もあります。

ランディングページにも改善の余地があるかも知れません。

既存ユーザーの満足度を高めてファンにする為に、無料のキャンペーンを企画するというのも一つです。

やれる事はたくさんあります。

「仕事は与えられるものではなく、自ら作り出すもの」

この感覚が大切だと思います。

あなたがクライアントならそういうコピーライターに仕事を任せたくありませんか?

コピーライターは「あなたを今の状態より良くします。出来なければお題は頂戴しません」でなければ、大きく成功はしません。

そのスタンスであればクライアントは確実に見つかるし、実力勝負でのし上がっていく事も可能と言う訳です。逆に、常に「書いた分だけお金を頂戴」という考えだと、いずれ限界が来ると思います。

そう考えた時、仕事がなくて悩んでいるコピーライターは、きちんとクライアントに自分を売り込めているかが問題になってきます。

これまでの例を踏まえれば「コピーライターです!」「コピー書けます!」「仕事を下さい!」という売り込みは全く魅力がない事は分かりますよね。

経験を積んでいくと大体は自然とそうなっていくのですが、最初にクライアントからじっくり話を聞き、プレゼンのような形で案件を獲得していくスタイルが基本になっていきます。

どんな人がコピーライティングで食っていくのに向いているか?

誤解のないよう言っておきますと、現在僕はコピーライターという肩書きで活動は一切していません。新たにライター業を始める事は出来ると思いますが、その予定も全くありません。その上でお伝えする事だと思って頂ければと思います。

1・割と引きこもりたいタイプの人

コピーライターも打ち合わせやその他の用事で、それなりに外に出なければならない事はありますが、それでもディレクターやマーケターをメインにやっている人と比べると全然ひきこもれます。

彼らのSNSを見たら本当一週間に6回はどっかで会食してるんじゃないかと思いますね。僕には絶対に無理です。自宅でまったりする時間を大事にしたいならコピーライターはアリです。

2・タイピングスピードが速く、長時間PCの前に座っていられる人

タイピングスピードはかなり重要です。プロジェクトの完成予定に間に合わせるためには純粋なスピード勝負になる事が多々あります。そういう時はもちろん拘束時間も長くなるので長時間PC前に座っていられないと話になりません。

3・面倒なお願いをされてもイライラしないで受け入れられる人

プロジェクトの最中にコピーライターは様々なお願いをされます。報酬に反映される事から反映されない事まで本当色々な作業をやらなければならないのですが、それにいちいち腹を立てていては仕方ありません。

せっかく作ったLPが白紙になり「こっちの切り口で作ってみて。納期明日で!」的なお願いがあったとしても踏みとどまれる人にコピーライターは向いています。

4・お金よりも時間を優先したい人

プロモーションがヒットするとメンバーは潤っていきますが、収入で言えば純粋なコピーライターが得られる額は下から数えた方が良い位です。デザイナーとトントン位かと思います。

でも、その分自分のやるべき作業ははっきりしているし、納品物さえ収めてしまえばあとは楽なので、時間の管理がしやすいというメリットがコピーライターにはあります。プロモーションがスタートしてしまえばほぼやる事はないですしね。一方マーケター等はプロモーションスタートからが最も忙しくなります。

と言う訳で金銭的な面でマーケターやコンテンツメーカーを見て悔しくならない人がコピーライターに向いています。

5・顔出しをしたくない人

プロモーター等は顔出しをする事自体が仕事です。人脈が次の仕事を生み出し、有名になればなる程チャンスが転がりこんでくるからです。

一方、コピーライターはプロモーター等のチームに属する事になるのでそういった人脈形成はプロモーター達が全部やってくれます。なのでコピーライターは顔出しも名前を出す必要もありません。

ひっそりとやっていきたい人には向いています。

専業のコピーライターは黒子のような存在になる

上の1~5の項目を見ての通り、専業のコピーライターは一度クライアントと繋がればほぼ対外的な活動をする必要がなくなる、という事が分かります。

さらに、

「セールスコピーライティング専業のコピーライターは見た事がない」

その理由について、もう一つだけお話出来る事があるとすれば、少なくともセールスコピーライターなら執筆のほとんどがゴーストライティングです。

例えばセールスレターを書く場合、表向きの執筆者の名前はコンテンツメーカー、コンテンツホルダーになります。

ただ、これはコンテンツメーカーやコンテンツホルダーにとっては周りに(特にお客さんに)バレちゃいけない所ですよね。なのでコピーライターが「これ書いたの俺」と暴露してしまわないようにNDA(秘密保持契約書)を交わす事が多いです。

つまり、「自分からコピーライターです!と名乗る必要もないし、名乗っちゃいけない場合もある」ので専業のコピーライターに出会う事が少ないのではないかと思います。

僕は8年コピーだけを書いてきましたが、専業でセールス専門のコピーライターをやっている人は居ます。と言っても決して多くはありません。数人ですけど間違いなく居ます。

まとめ

コピーライターを目指す人にとって今回の記事がどう受け止められるか?とても気になる所です。

しかし、

「コピーライターなんて稼げない」

「コピーライティングなんて単体じゃ何の役にも立たない」

こう言うのは自由ですが、発言者は「本当にコピーライターで稼ごうと思ったの?」「コピーライティングを役立てようとしてみたの?」という所ですよね。

想像で絶対無理と決めつけて、いい加減な事を言うのはやめて頂きたいなとは思います。

最後にコピーライターを目指している方へ。

コピーライティングをしっかり勉強してコピーライターをやれば、稼ぐ事は出来ますよ。インフォ業界の誇張されたキャッチコピーみたいに一億円とか稼ぐのはめちゃくちゃ厳しいと思いますけど(笑)不可能か可能か?で言えば僕は可能だったし、僕が出来たのだから、きっと他の人でも大丈夫だと思います。

ではではまた!

 

Source: 超コピーライティング道